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「お盆の仕事」 學進会 中三

 お盆休みには二組の家族、合わせて九人が私の家に帰省してくる。
 楽しい宴会で団欒して皆、満ち足りた気持ちで帰っていく。
 しかし迎える側は相当大変だ。いつもの四倍の食事を用意し、洗濯物を干し、寝床を整える。
 他にも子供の世話などやることは尽きない。わたしはこれはたった二日の間の仕事だと思い必死で手伝う。
 皆に喜んでもらえるのでやりがいはある。最後に二組の家族が家に着いたのを聞き、後片付けをする。
 ここでやっと仕事が終わったと言いたいが、まだだ。二組の家族はコンタクトレンズ、靴、化粧ポーチなど
 生活に欠かせないものを私の家に忘れていた。それを宅急便で送るのが私にとって毎年恒例の盆最後の仕事である。

「シュートが入らない」 學進会 中一

 なぜだ。シュートが入らない。
 僕は小学校一年のときからサッカーをやっている。
 足が速いことと、チームの人数が少ないこともあって、フォワードという最高の場所においてくれるのだが、なぜか、ほとんどシュートが入らない。キーパーとの一対一の場面でも、外してしまう。そしてチームメイトにおこられる。
 それでもみんなはパスをまわしてくれるのだが、いつも期待を裏切るようなことになってしまう。ひそかに練習を重ね、自信を持って試合にのぞんだ。しかし、やはりシュートが入らなかった。なぜだ、くやしすぎる。このままでは終われない。シュートを決めたい。そのためにも、ひたすら練習を続けていく。

「おそろしいBSE」 學進会 小四

 僕の最近気になるニュースはいばらき県で、BSEに感せんしているとみられる牛が見つかったことです。BSEとは、狂牛病のことで、BSEに感せんしている牛の肉を食べると、食べた人は感せんして、感せんした後はどうなるか分かりませんが、最後には死んでしまうおそろしい病気です。
 最近はBSE騒動もおさまって、牛肉も安全だと思っていたのに、こんなニュースを聞いて、また牛肉を食べるのがこわくなってしまいました。
 それに、その牛はBSEの原因と思われた肉骨粉をたべさせるのをやめてから生まれた牛らしいので、原因は肉骨粉以外にあります。原因が分からないと、いつ感せんするか分かりません。とてもこわいです。

「強い意志を持つこと」 學進会 中一

 確かに最近、みんながそうするからといって自分の行動を決めている人が多いように思います。私にも、こんなことがありました。
 クラスの半分以上が自分と違う意見だったので、皆と同じ意見に変えて発表しました。なぜそうしたかというと、周りの反応が気になったからです。
 それにみんなといっしょだと安心するし、気が楽になるからです。
 しかし、このままではいけないと思います。みんなに合わせていては、せっかくの自分の思いが死んでしまいます。これからの時代、自分の思いを相手に伝えることが大切だと思います。だから、人に流されない自分の強い意志を持つことが最も重要なことだと思います。

「意外な結果」 學進会 小六

 私は、この表を見て少し意外だなと思いました。それは、一人で本を読むという人が、五人いたからです。私のクラスでは、校庭や教室で遊んでいる人がほとんどです。
 私は教室で遊ぶ人がほとんどかなと思っていたけれど、校庭で遊んでいる人がとても多く、一人で本を読んでいる人も数人いて、休み時間のすごしかたはいろいろあるのたなあと思いました。
 校庭で遊ぶ人が一番多かったのは、やはり、いろいろなことをして遊べるからではないかと思いました。教室では暴れられないし、走りまわることもできないからです。
 教室で友達と話す人は三十五人で、校庭より少なかったけれど、友達と過ごす人が多いのだなと思いました。

「春の勢い」 學進会 中二

 「花も風も光も」というところは春の生き生きとした情景が感じとれる。冬が終わり新緑の草原には美しい花が咲き乱れ光がそれを照らし風は大地を駆け抜ける。
 「翼を大きく広げている」とは何か、初めてのことに挑もうとしている様子だ。私がこの詩から想像したのは、入学式、入社式のような新しい出来事、それに胸を弾ませる人々。そしてその期待や興奮を勢いのある春の情景がより一層高めている。おそらく作者も胸を弾ませこの詩を作ったのだろう。
 この詩には作者の期待や興奮、自信までもが満ちあふれ、読み手にまでこの春の勢いが伝わってくる詩だ。

「とてもわくわくしたこと」 學進会 小五

 わたしがわくわくしたことは、五年生の初めのクラスがえです。だれといっしょのクラスになるのかとても楽しみで、わくわくしていました。「仲のいい人となるかな。仲の悪い人となるかな。初めての人となるかな。」といろいろ想像していました。通学するときも、ずっとわくわくどきどきしていました。
 そうしたら、大の仲良しの二人といっしょでした。あまり好きではない人もいました。初めての人もいました。予想していた人ともいっしょでした。班にも知らない人がけっこういました。でも、これは知らなかった人と仲よくなるチャンスなので、前よりも、もっともっとわくわくの気分です。

「体験したい職業」 學進会 中一

 私が体験してみたいと思う職業は、保育士です。私が保育士を選んだ理由は、やはり将来の夢だからです。今まで本でしか読んだことのなかった保育士の仕事を実際に見たり、体験できたりするなんて、どんなに素敵だろうと思ったからです。
 保育士の仕事は、理想と現実との差が大きいと聞いたことがあります。もちろん子供と遊ぶということもやってみたのですが、実際に職員会議にも参加して、保育士という仕事の表と裏をよく知っておきたいと思っています。
 いつかは、このような職場体験をし、将来は、私が頭のなかで思い描いているような理想の保育士になることができたら嬉しいです。

「実行」 學進会 中一

 投書の記事を読んで、手助けをすることが良いことだと思うなら、実行しなければ意味がないと思う。見知らぬ人に声をかけるということは、とても勇気がいることだと思うけれど、それでも勇気を出して声に出さなければ、この人の気持ちは相手に伝わらない。
 たしかに僕も、声をかけた相手がどんな対応を考えてしまうと思う。素直な人もいれば、そうでない人もいる。警戒心の強い人、遠慮する人、無視する人もいるかもしれない。でも、勇気を出してお年寄りが困っているがたずねてみる。そして後は、自分のできることをしてあげたい。
 後から後悔しないためにも、どうしようかと迷わず、すぐに声をかけてあげるのが大切だと思う。

「話すことを楽しんで」 京都府 學進会 小六

 「とっさに話す」ということは、これからぼくがつけるべき力の一つだと思います。 今、ぼくは何かものを言うとき、十分考えてからでないと自分で納得できる話はできません。
 しかし、これでは、電話など相手が見えない所で話す場合、想定外のことがあった時に 「えっ?」と言ってしまい、機転を利かしてとっさに対応することができません。 なかなか答えが返ってこないと、相手は腹が立ってきてしまいます。 機転が利く人は、話すことをはずかしがらず、言葉を少しまちがえても、そのまま 話すくらいの気持ちで話しているのだと思います。
 話すことをはずかしがらない人を手本に、ぼくも機転が利く人になりたいです。

「夏こそソフトをがんばる」 京都府 學進会 中一

 七月二十一日。この日は三年生の最後の試合。勝たなくてはならない試合。そう思ってのぞんだ試合だった。 だが不運なことに、一回戦から優勝候補の夜久野と当たった。 みんなの予想どおり試合は完敗。涙を呑む結果となってしまった。
 さあ、今年は、私たちの番。七月の大会で負けることがいかにくやしいことなのかを知ったせいか、 前より練習に熱が入る。そんな中、私はピッチャーという重要な役割を任せられた。 私ががんばらないとチームが弱くなってしまう。今はさやちゃんとバッテリーを組むことが決定して 練習に励んでいる。
 もし、バシッという音を聞いたなら、それは、私の放った球がさやちゃんに受け止められた証なのだ。

「からだっていいな」 京都府 學進会 小三

 『からだっていいな』の本を読んで自分のからだについて考えてみました。 「食べたり、わらったり、かけっこしたり、だきあったり、からだがあるからできる」というところは、 ほんとうにそうだなと思いました。
 ぼくもからだがあるからできることが、たくさんあると思います。あそんだり、わらったりすること ばかりだったらいいけど、いたかったり、ないたりするのはいやです。おならがでたり、くすぐったかったり、 つらかったりすることもあるけれどいいこともたくさんあるので、ぼくは生まれてきてよかったと思います。
 そして、ぼくのからだをだいじにしたいと思います。

「小さなぼくの旅」 京都府 學進会 小五

 八月の初めごろに、ぼく一人で特急電車きのさきに乗って、亀岡まで行きました。  電車に乗る前は全くこわくなかったのに、電車に乗ると、「おりる場所まちがえたりしないかな」と、 少しだけ不安になりました。
 中は満席で、すわる場所がなかったので、仕方なく立っていようと思ったとき、おばあさんが席を ゆずってくれました。
 本当は、ぼくの方が若いのだから、席をゆずってあげる方なのに、ゆずってもらって悪いと思いました。 でも、そのわりには、すごくくつろいだたいせいで、すわりつづけてしまいました。
 おかげで不安な気持ちもふっとび、「ええ、次は、亀岡駅、亀岡駅。」と聞こえたとき、すぐにおりられました。

「ぼくの夏」 京都府 學進会 中一

 暑い。暑すぎる。今年は、どうなっているんだ。こんなに暑いと何もする気になれない。 小学生の頃は暑い日には、プールに行った。けれど僕は中学生だ。プールに行きたいけれど、 小学生用のプールに中学生が行くなんてださすぎる。
 そして僕の夏は、クーラーのかかった部屋でゴロゴロとした生活に終わった。 その時、僕はみんなも同じ生活だと思っていた。
 新学期、教室に入るとみんな真っ黒だった。「海にでも行ったのか?」 「ううん。小学校のプールに行ったんだよ。ほら、暑かっただろう。」
 僕と同じ生活をしていると思っていたのに、僕一人だけ違う生活を送っていたのだ。 ださいと思う気持ちが僕の夏を邪魔した・・・。

「大好きな野球」 京都府 學進会 小四

 ぼくは、野球が大好きです。とくに、打げきが大好きです。それはなぜかというと、ボールを打ったときの 「カキーン」という音が気持ちがいいからです。練習のときはヒットが打てるけれど、試合になると、 全然ヒットが打てません。そのかわりに、バントが上手です。
 守備にはとても自信があります。この前の試合でセカンドを守っていたときには、セカンドのきわどいフライを とびこんでとりました。コーチにいっぱいほめられてうれしかったです。
 もっとすぶりをしたり、お兄ちゃんにキャッチボールをしてもらったりして、打撃も守備も、もっと上手になりたいです。 早く練習がしたくてむずむずするなあ。

「小さなハムスターの大きな死」 京都府 學進会 小六

 学校から帰り、「ただいま」といっても「お帰り」が聞こえず、犬がいないので、 「お母さんは散歩に行ったんだなあ。」と思いながら、ランドセルを置き、手洗い、うがいをすませた。
 そして、その当時ぼくの家で飼っていたハムスターのハムちゃんの様子を見に行った。ハムちゃんは死んでいた。 いくら温めても動かなかった。
 ハムちゃんはとても年寄りで、人でいうと八十歳ほどだった。最近、腫瘍もできていた。 泣いていると、母が帰ってきて「ハムちゃんは寿命を全うしたから泣いたらいかん。」と言った。 確かにハムちゃんは寿命を全うした。それでもやはり涙はあふれてきた。

「私だけの卒業式」 京都府 學進会 中一

 「卒業証書授与。」 この日、卒業証書を手にしたのは、私だけだった。卒業式の前日にインフルエンザにかかり、卒業式に出られなかったからだ。 だが、担任の先生とクラスメイトが卒業式のあと、相談し、私だけの卒業式をしてくれたのだ。
 入場行進は先生と二人、拍手は先生方と卒業生のクラスメイトだけという少しさびしく、省略された卒業式だった。 が、私のためだけに先生方全員が参加してくれたことや、春休みなのに集まってくれたクラスメイトの優しい気持ちがうれしくて 涙がでそうだった。
 こんなに、優しい気持ちがたくさんつまった卒業式は、この先、もうないと思う。この小学校の卒業式を一生覚えておきたい。

「救命講習に合格」 京都府 學進会 中二

 「救命講習」を受講しようと思ったきっかけは、母が車椅子生活になり、体調が急変するたびに救急車を 要請し始めたことでした。 自分にも何かできることはないか、と考え、今から三年前の平成十四年二月十七日に、家の近くの福知山消防署東分署で、 「救命講習」を受講させてもらいました。救命士の方の講義を聴き、実技指導を受けたあと、試験を受けました。
 「おまけなしの合格です。ご苦労様でした。まさか四年生でこれだけのことができるとは・・・。 今日はよい勉強をさせてもらいました。」と言ってくださったときは、「やってよかった。」と心からそう思いました。 終了証を手渡された瞬間、私は、隊員の方々の優しさに感謝せずにはいられませんでした。

「人とのコミュニケーション」 京都府 學進会 中三

 いつも下校の時間になると、悩んでしまうことがある。周りの友達がテレビ番組などの情報を話題にしているのに、 自分はその輪の中になかなか入れずにいつも黙っているのだ。ときどき話しかけられても、すぐにその話が打ち切りになり、 うまくかみ合わない。だから、「一人で帰りたいなあ。」とつくづく思ってしまう。
 何を話したらいいか、いつ話しかければいいかに特に悩まされる。もし、相手の嫌いなことを話題にしてしまったら どうしようと思って、なかなか話を切り出せない。だから、人とのコミュニケーションは苦手である。
 それを克服するためには、人との関わり合いをもっと幅広くしていくことだと思ってはいるのだが。

「ノーベル平和賞」 京都府 學進会 中一

 ケニアの環境大臣で環境活動家のワンガリ・マータイさんに、アフリカの女性で初めてノーベル平和賞が決まったそうです。 マータイさんは、「グリーンベルト運動」という植林活動を始め、砂漠が広がるのをくいとめるためにやってきた植林が、 アフリカ各地で三千万本に達したそうです。
 私はその運動によって、森林が増え、水がきれいになり、そこに暮らしている動物や人間の生活が健康的で豊かになると思います。 そして、アフリカから全世界の環境に、よい影響をあたえると思います。このマータイさんのような、 砂漠化防止に向かってこつこつと活動を続けるがんばりが、ノーベル平和賞につながったと思いました。

「練習の成果」 京都府 學進会 小六

 グラウンドに流した汗は、私を裏切らなかった。
炎天下、額からポタポタとしたたりおちる汗をそのままにしてひたすら走って練習した。
  陸上大会が開催された日も、朝から暑かった。予選では、一位でゴールインした。
思いがけないうれしい結果だった。決勝進出が決定した。口から心臓が飛び出るかと思うぐらい
緊張して、スタートの位置についた。目の前にはハードルが五つ・・・。応援の声・・・。
  「パーン。」
いっせいに飛び出してつぎつぎに飛んで行った。接戦の末、結果は五位だったが、
私にとって新記録だった。うれしくてうれしくてたまらなかった。喜びでいっぱいになった。

「モリアオガエルになるのかな」 京都府 學進会 小三

 ぼくは、モリアオガエルの自由研究をしています。おたまじゃくしからなので、
すごい研究になると思いました。
  しかし、モリアオガエルと思っていたのは、シュレーゲルアオガエルでした。
それに、カエルになるかどうかが少し心配でした。
  そんな時、お寺でラジオ体そうをして、池をのぞくと、足が生えているおたまじゃくしが
いたのです。そして、それをつかまえて、自由研究をすすめました。これで、カエルになるのか
心配はなくなって、自由研究をすすめられそうです。
  今、二ひきカエルになって、一ぴきはんてんのついた足の太いおたまじゃくしがいます。
モリアオガエルになれば、大成功です。

「宝くじと占い」 京都府 學進会 中三

 ある日、私は友達と街へ遊びに行った。その帰り道、食べ物を買うためコンビニに立ち寄った
ときのことだ。レジで待っていると、「宝くじ」という文字が目にとまった。
関心を持った私は、まあ二百円ならと思い、二枚買った。
  その宝くじは、六か所削って三個同じマークがでれば当たりというシンプルなものだ。
  一枚目・・、くじは見事にはずれた。二枚目・・、四か所削って二個マークがそろった。
いよいよ五か所目・・、なんとマークが三個そろったのだ。一万円が当たった。「よっしゃー」。
私は、心の中で叫んだ。喜びで声が震えた。まさか、当たるとは思わなかった。
  その夜、私は新聞で、今日の占いが大吉だと知った。占いも捨てたもんじゃないなと思った。

「犬のフラッグのひとりごと」 京都府 學進会 小三

 ぼくはフラッグ。ぼくは、いつもごはんのとき、つくえの下にもぐってごそごそする。
なぜかというと、りん太ろうお兄ちゃんがごはんをぽろぽろこぼすのをねらって、おちたところを
「ぱく」と食べるためだ。ぼくのごはんのときも魚やキャベツが出てくる。とってもうれしくて
いっぱい食べる。
  ぼくのいちばんうれしいときは、お父さんが帰ってくるときだ。しっぽをふりふりして
よろこぶんだよ。お父さんのうでや顔をペロペロなめて、おむかえするのがとくいなんだ。
  今はとっても暑いから外ではあんまり遊べないけれど、すずしくなったらみんなといっしょに
かわらで遊びたいんだ。

「うそはいけない」 京都府 學進会 小三

 わたしは、うそをつくのはいけないことだというのが、とてもよくわかりました。
いつもうそをついていたら本当の時にみんなにしんじてもらえないからです。
  ひつじかいの少年はたいくつだから遊びのつもりでうそをついてしまったけれど、
けっきょくは村人たちをこまらせてしまいました。そして、さい後にはひつじも自分も
食べられて、そんをしたと思います。
  わたしもときどきうそをつくことがあります。その時は心ぞうがドキドキしてばれないかなと
心配になります。ばれてしまってお母さんにしかられたこともあります。
やっぱりうそはいけないと思います。これからは、うそをつかないようにしたいです。

「シャープペンシルのほうがいい」 京都府 學進会 小六

 私は、宿題をする時にはシャープペンシルのほうがいいなと思います。
  その理由は、シャープペンシルのほうが同じ太さで全部書けるからです。みんなは、めんどくさいと
言うかもしれないけど、私は、えんぴつのほうがとがなくてはいけないし、どんどん先が丸く
なっていて太い字になってしまうし、手について、手が黒くなるから、そのことを考えても、
シャープペンシルのほうがいいのではないかと思いました。私は、これからもえんぴつより
シャープペンシルのほうがいいと考えて、使い続けたいと思います。

「おたん生日」 學進会 小3生

 ぼくのたん生日は、八月八日です。その日は、立秋の日です。この言葉はお姉ちゃんから教えてもらいました。ぼくは、夏生まれがよかったのに、秋の始まりだなんてくやしくなってしまいました。そして、「そうか、あの立秋という言葉の意味が分かった!」と初めて気がつきました。
 その日は、吉田もけい店に行って、ヘリコプターのプラモデルも買ってもらいました。ぼくはお母さんに「ありがとう。」と言って、家で作りました。夜になってごはんを食べた後、お父さんがケーキを出してきました。

  一年に一回のたん生日はいいなぁ、と思いました。やっぱりたん生日は楽しい一日ということが分かりました。

「父親の姿」 學進会 中3生

 私の父親は、ある会社に勤め、私たち家族のために一生懸命働いてくれています。父の働いているところはほとんど見たことがないので、休みの日を使って父の働いている所に家族みんなでいってみました。父は「こなくていい。」と言っていたが、表情はうれしそうでした。
 父は家では、リラックスして情けない所しか見せないけれど、父の「いらっしゃいませ。」の声や、他の人に指示を与えている姿は、とてもたのもしく感じました。

  ある日、マッサージをしてくれとたのまれ、しぶしぶしていると、足の皮が少しボロボロになっていたことに気づきました。体を犠牲にして頑張る父の姿を見て、私は父の為にも頑張ろうと思いました。

「四月四日 春休みの目標」 學進会 小6生

 わたしの春休みは、これまでにないほどじゅう実しています。ところが今日、あることに気づきました。わたしの友達は一つ年上で、今年卒業してしまいました。だから、その友達ともう遊べなくなってしまうのです。
 卒業式では、なみだがかれるほど泣きました。でもその後遊んでいる時は、そんな悲しい気持ちはわすれて、楽しく過ごしていました。こんなことなら、もっといろいろな話をしたらよかったと思いました。

  もう、いっしょに遊ぶことができなくなると思うと胸がきゅうと縮むような気がします。そして思いました。小学校最後の友達との春休みを、めいっぱい楽しもうと。

「自慢のお城」 學進会 中1生

 ぼくが住んでいるのは、京都府北部の福知山市というところです。この町で自慢できるところは、自然が多いことや、人口七万人弱なのに、一八もの小学校があることなどです。
 その中でいちばん自慢できることは、明智光秀という、戦国時代に丹波を治めていた人が建てたお城があるということです。そのお城の天守閣から、福知山の市街地を一望できます。大きくそびえたつ福知山城は、福知山の顔です。福知山城の下には、親水公園や美術館があります。春にはお城まつりがあり、一年を通していろいろな行事があります。

  ぼくは、このお城と福知山が好きだから大切にしていきたいです。

「相手を思いやる気持ち」 學進会 中2生

 「やめたげな。いやがっとってやんか。」友達は、ひとりの女の子にいやがらせをしている男子に向かってそう言った。その横にいた私は、ただ呆然と立っているだけだった。
 私もいやがらせをするのは悪いとわかっていたが、「男子に何か言われるのではないか。」と思い何も言えなかった。でも、友達は、とまどうことなく、その言葉を発したのだ。
 しかし、よく考えてみると友達の行動は当然のことだ。私は自分のことばかり考え、いやがらせを受けている子のことを何も考えていなかった。もし考えていたら、友達のような行動ができただろう。

  今回のことで、私は友達から、「相手を思いやる気持ちと勇気」について学んだ。このことは一生忘れない。

「早起きの理由」 學進会 小6生

 けさ、ぼくはいつもより早く起きました。なぜなら、宿題をするのを忘れていたからです。
 昨日の夜、布団の中で漢字ドリルの宿題をしていないことに気づきました。その時やればよかったのだけれど、その日は学校のプールがあってとても疲れていたせいか、眠くてそのまま寝てしまいました。だから今朝、ぼくはいつもより一時間早くお母さんと同じ時間に起きました。

  起きた時はとても眠くて階段からころげ落ちそうでした。妹はグーグーと気持ちよさそうに寝ていました。顔を洗うととてもスッキリして「宿題をしよう。」という気になりました。宿題は思っていたよりも早くできました。早起きしてよかったです。

「大切な本」 學進会 中2

 本を読むことは大切なことだと思います。本を読むことにより価値観や、物事のとらえ方が変わるからです。
 私はよく怒ったり、イライラしたりしていました。しかし、「脳内革命」を読み、そういうことが少なくなりました。体内の物質について知り、イライラすることは自分を苦しめると知ったからです。

  私はつい夢中になって、一日中本を読むことがあります。その後は本当にクタクタになりますが、すごい充実感を味わうことができます。私は本一冊で幸せになれる単純な人間だなあ、と思うこともあります。私は、読書といっても、心から楽しみながら読むものだと思います。だから、自分に合った本を読むことが大切だと思います。

「おそろしいBSE」 學進会 小4生

 ぼくの最近気になるニュースは、いばらき県で、BSEに感染しているとみられる牛が見つかったことです。BSEとは、狂牛病のことで、BSEに感せんしている牛の肉を食べると、食べた人は感せんして、感せんした後はどうなるか分かりませんが、最後には死んでしまう恐ろしい病気です。
 最近はBSE騒動もおさまって、牛肉も安全だと思っていたのに、こんなニュースを聞いて、また牛肉を食べるのがこわくなってしまいました。それに、その牛はBSEの原因と思われた肉骨粉を食べさせるのをやめてから生まれた牛らしいので、原因は肉骨粉以外にあります。

原因が分からないと、いつ感せんするか分かりません。とってもこわいです。