良いリーダーとは

  • RSS

代表印を持っているのは代表でありリーダーです。そしてリーダーがどのようなタイプであると良いかということを私はよく考えます。 やはり組織のリーダーということで、グループのみんなから慕われる人が良いリーダーかと思うのです。多分良いリーダーは慕われ、悪いリーダーは慕われないでしょう。

でも、慕われないけれど良いリーダーということもあるでしょうし、そういう人は、時代が後になって、良いリーダーとしての評価を受けることになります。
そういえば、三国志の劉備玄徳というリーダーは三国志物語を見る限り、大変謙遜で、勇敢で、立派なリーダーだったようですね。いつも領民の生活と安定を願い、自分はどうなってもいいという立派な人のようでした。三国志にはあらゆるタイプのリーダーが登場し、しかもそれぞれが現代に通じるよい教訓ともいえる人たちで、大変勉強になりますよね。
私は三国志を読んだのではなく、人形劇三国志というNHKの人形劇連続ドラマを見たのです。非常にためになりました。そこで学んだことは、「人徳」とは何か、ということです。真の人徳を持つ人は、この三国志の中で劉備玄徳たち数人のみで、しかるにその劉備玄徳すら不完全でいろいろと失敗はあるのですが、それでも人徳のスジだけはしっかりもっているのです。
その他の登場人物も自分のいのちを惜しまず義のために戦う立派な人徳者が登場します。そういう中で、自分がいかに人徳のない者かということをしみじみ感じるとともに、自分もそういう人徳をもつ人となりたいと常々思うようになりました。
社長など会社の存亡を左右するリーダーは、是非人徳を身につけ、その上で代表印を用いるようにしていただきたいと思います。

このページの先頭へ