代表印をもつにふさわしい働き

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いろいろな代表印のことですが、代表印をもつ代表たちには、実は隠れた悩みもあるものです。そういう人もしっかり代表を務め、代表印をもつにふさわしい働きをしていかねばなりません。にもかかわらず、ひそかに悩みをもっていて、それがあるために、十分な働きができないということもありえます。

昔、紀元前1000年ごろ、イスラエルにダビデ王という王がいました。彼は勇敢で、強くて、美男子で、神を敬い、誠実なすばらしい王でした。そんな彼も、生涯に一度、とんでもな悪事を働いてしまったのです。
戦のときは、たいてい彼も出陣し、指揮をとったりするはずなのですが、彼も王ですから、たまには部下に指揮を任せて自分は王宮で休んでいました。そして夕暮れごろ、のこのこ寝床から起きて、王宮の屋上を散歩していました。そして街を眺めると、美しい女性が水浴びしているのが見えました。それで彼はつい、ムラムラっと来てしまって、使いを出して調べたら、それは人妻でした。しかしダビデ王は欲望を抑えきれず、その女性を王宮に召し入れ、お決まりのことをしてしまったそうです。それから彼は何事も無かったように済ませたかったのですが、その女性が身ごもってしまったそうで、それを隠すためにその夫を戦で死なせるためにいろいろと手を打ったりして、どんどん落ちぶれてしまったのです。ついに、彼のところに神の使いという者がやってきて、全部見抜かれていたので、問い詰められてしまったのです。
そのとき、ダビデ王は、罪を認め、砕かれた霊と悔いた心をもって神様の前にひれ伏して謝りました。すると神様が赦して下さり彼の心は解放されました。
代表というのは隠れた悩みがあってはいけませんね。それを神様に解決していただきたいものです。
代表印をもつ代表にはしっかり表通りを堂々と歩いてほしいと思います。

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