代表者の資質について

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会社の代表印をもつ代表は、成長するときがある
いろいろな代表印というサイトですが、代表者の資質についてもいろいろあります。組織が100個あれば代表も100人、資質もみんな違います。中には不適格な代表もあるでしょうけれど、それでも代表です。徐々に成長して立派な代表になれるかもしれません。

そういえば、中東の国、イスラエルの祖先とも言うべき人で、アブラハムという人がいました。彼は一家族のリーダーでありましたが、このときの家族というのは、現在のような4人家族とか5人家族とかいうものではなくて、300人以上いたのです。
それまでの彼は際立った働きもなく、どちらかというと、失敗談まであるくらいでした。ただ彼のよかったところは、ヤーウェの神を真剣に信じるところでした。
ある日、彼のところに一人の逃亡者がやってきました。その逃亡者の話を聞くと、どうやらアブラハムの親類の住む町に、町々の連合軍が急に襲ってきて、財産を奪い、親類たちも虜になって連れて行かれたようなのです。そこから逃れてきた逃亡者だったのです。それでアブラハムはすぐさま彼の家で生まれたしもべたち318人を招集してその連合軍を追いかけました。非常に長距離を追跡して、多分3日以上は追いかけたでしょう。そしてその連合軍を見つけ、急襲して大勝利したそうです。奪ったものを全部取り返し、虜にされていた者たちを全部解放したそうです。
このときアブラハムの評判がその地域一帯に鳴り響き、しかもヤーウェの神の使いの者から祝福されて、真のリーダーとなったのです。
たった一人のぼろぼろの逃亡者の話を聞いて、すぐに全力で行動できたのは、日ごろから人々を愛する気持ちがあり、しかも悪を罰し義を貫く性質があったからなのでしょう。こういう性質は中東の国ではイスラエルしかもっていないでしょう。
このようなアブラハムこそ代表のよい例です。このような資質の立派な方にはよい代表印をもってほしいと思います。

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