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保護者には塾での様子が分からない?
2007/04/24
質問:子どもが近所の学習塾に通っているのですが、授業参観があるわけではないので、実際どのような授業が行われているのか分かりません。學進会ではどのようにされているのでしょうか?塾が子どもに合っているかどうか、親が判断できるよい方法が無いでしょうか?
回答:學進会では、教育相談や授業参観は毎日可能です。教室は全て強化ガラス張りになっており、教室の外からでも授業を見ていただけます。保護者の方との面談やご相談も毎日可能です。ただし、授業中は授業を優先しなければなりませんので、私の空き時間で行います。一般の塾では、このような教室の造りになっていないでしょうから、授業参観は難しいかもしれません。経営者の方に、そういう機会を作っていただくしかないでしょう。相談に関しては、どの塾でも毎日受け付けてもらえるのではないでしょうか?また、その塾がお子さんに合っているかどうかですが、これは成績が上がるかどうかで判断するしかないと言えます。短期間で判断するのは無理があります。それでも、とりあえず目安として、判断材料を提供させていただきましょう。★★生徒が塾での様子や出来事を家庭内でよく話すようであれば、気に入って通っていると思われてよいでしょう。ただし、出てくる話題が授業内容や先生のことではなく、友達のことばかりである場合は、遊び感覚である可能性が高いと言えます。★★塾というのは、どのような形態であれ、学力を上げるために存在するわけですから、その努力をしている塾でなければ、通わせる価値はありません。先生方がどれだけ努力されても、本人が真面目に取り組もうとしなければ成績は上がりません。この2つが塾というものを分かりにくくしているのだと思います。やはり、保護者の方がその授業を確認されるのが一番でしょう。

中学生になるための準備学習
2007/04/17
質問:4月から中学1年生になります。小学校の勉強が完璧にできているわけでもなく、中学校の勉強についていけるかどうか、すごく不安です。春休みの間に準備しておけばよい学習があれば教えてください。
回答:君自身が春休みの間に学習の準備をしておこうと思っていることで、十分中学校の勉強についていける生徒だろうと思います。心配いらないと思いますよ。でもせっかく準備をしようと思っているのですから、中学校ですぐに役に立つ内容を教えておきましょう。 算数では、分数・小数・かっこ・□のある計算問題をしっかりできるようにしておくこと。国語では、漢字の読み書きと一つ一つの漢字が持っている意味が分かっていればよいでしょう。余裕があれば、ヘボン式のローマ字を学習しておくとよいと思います。理科や社会については、本屋さんで売っている「〜の不思議」「なぜ・なに〜辞典」のような図鑑やマンガを読んでおくと役に立ちます。勉強ができるようになろうと思うのではなく、物知りになっていこうと思っているのがよいでしょう。 英語の勉強は?と思うかもしれませんが、上記のことができるような生徒であれば、中学校が始まってからアルファベットを覚え始めても十分通用します。學進会でアルファベットを覚えるのに1ヶ月もかかってしまった生徒が、6年後に英語の最難関とも言える大阪大学に合格しました。先々の勉強で難しくなっても理解でき、覚えることのできる頭を作っていくことが大切なのです。

模擬試験になると点がとれない
2007/04/10
質問:高校1年生です。中学時代の成績は、自分でいうのもなんですが、かなりよい方だったと思います。また、高校の定期試験でも上位の得点がとれています。ところが、模擬試験を受けると愕然とすることが多いのです。校内順位は定期テストからは信じられないくらい下がってしまいます。何がいけないのでしょうか?
回答:学校の定期テストは、決められた範囲と既に学習した内容をしっかり覚えていくことで高得点をとることが可能です。国語を例にとるとよく分かると思いますが、先生が解説を入れた文章が出題されることが多いので、授業を理解し、テスト前に覚えていけば点数が確保できます。ところが、模擬試験では初めて見る内容を時間内に理解し、自分で答えを導かなければなりません。同じ問題を予習しておくこともできませんから、この点でテストの質が違うと言えます。あなたは、中学時代から学校の定期テストに照準を合わせた学習をしてきたのでしょう。高校入試であればその学習法で突破することも可能ですが、大学入試となると通用しないことが多いのです。学習し終わった内容を常に繰り返し学習しておくととともに、その内容の実力を成長させていかないと模試には対応できません。まだ、高1の模試ですから、レベルもしれていますが、高3になり大学受験模試となると格段にレベルアップしてきます。そうなってから慌てることがないよう、既習範囲を常に学習しておくことを心がけましょう。

中学生の携帯電話
2007/04/10
質問:中学生の娘が携帯電話を欲しいと言います。「友達はみんな持っている」と言われると、買い与えていない方が普通じゃないのかな?と思ったりします。実際どうなのでしょうか?悪影響はないのでしょうか?
回答:これは、多くの保護者の方の悩みのようです。正直、悪影響が出る場合もありますし、何ら問題のない場合もあります。お子さんの交友関係や性格、家庭環境によってまちまちというのが実情です。塾生に聞いたところでは、中学生の携帯保有率は30%〜40%程度でした。學進会の場合、送迎の関係で親が必要性を感じて与えておられることが多いようです。高校生になると90%以上の保有率のようです。學進会では、塾内で携帯電話を使う生徒がいませんので、利用の実情までは把握していませんが、メールのやりとりに時間を費やし、成績を下げてしまった生徒がいるのは事実です。こういうデメリットも否定できない事実でしょう。また、友達との関係を築き・保っていくのに必要な道具になっていることも事実のようです。結局、自己管理のできる生徒であればなんの問題も起こらないし、管理能力が低く、ついつい流されてしまう生徒には問題が生じると言うことでしょう。塾生ではありませんが、中学生で1ヶ月の利用料金が20万円を超えた生徒があったそうです。ここまで来ると問題でしょう。ゲーム機といっしょで、だらしない使い方をしないようにすればよいのではないでしょうか?そして悪影響が出るような事があれば、さっさと契約を解除してしまえばよいと思います。

講習会に外部生として参加
2007/04/03
質問:中2の息子を學進会の夏期講習会に参加させました。学校の成績を見ても英語は得意な方なのですが、講習会テキストの問題がほとんど解けなかったと言います。先生の説明は分かりやすく、理解できたと言います。塾と学校ではそれほどレベルが違うのでしょうか?
回答:レベルが違うということもありますが、英語を学習するにあたって、學進会は英文法を軸にした受験に向けた英語学習を進めています。それに対し、学校は英語の楽しさや会話などにも重点が置かれており、文法中心の学習とは言えない場合があります。先生によっては、リスニングを重点にするあまり、英単語などを覚える指導があまりなされていないことがあり、中2でも途中入塾してきた生徒が「英単語って覚えなきゃいけなかったんですか?」という質問をしてきたこともあります。英会話教室と進学塾で指導する英語に違いがあるといえば、理解していただけるかと思います。学校は、受験のためにあるわけではありませんので、受験に特化した進学塾の授業とは違って当たり前なのです。學進会で指導する教科は、どの教科であれ、受験で合格点を勝ち取るためのものです。それに必要なこととして、勉強の楽しさや面白さも教えていきます。進学塾の目的と保護者や生徒からの要望は、「受験に合格すること」ですから、その目的に沿った指導の仕方をすることになります。

通知票は成績表ではないの?
2007/03/27
質問:子供が持ち帰った通知票を見て納得のいかないことがあります。と言うのも、中間テストと期末テストの両方で高得点だった科目で3という評価がついていました。子供もショックを受けています。いったい何点取れば5や4がつくのでしょうか?
回答:今の中学の通知票は、成績表だけの役割を果たしているのではありません。以前の相対評価であった頃は、成績上位1割が5、続く2割が4という風に決められていました。しかし、現在の絶対評価に変更された後は、様々な評価対象がABCで評価され、その上で総合判断された数値として5や4がつくのです。したがって、定期テストの結果だけでなく、授業態度・提出物・授業中の発言回数・意欲関心など、様々な観点での評価を高くしなければ、5はつきません。それでは、5がとりにくくなったのか?と聞かれると、そうとも言えないのです。定期テスト前に配られるプリントや資料は、テストの問題にかなり近いものであり、それを覚えていれば、高得点が取れます。そして、明るく元気で積極的な生徒は、必然的に印象がよくなり、受験の学力とはあまり関係なく5がとれたりしています。中学校によっても、5が出やすい中学、出にくい中学があります。8つの中学の生徒が集まる學進会では、こういう学校間の差がよく見えます。したがって、通知票=成績表という関係は、必ずしも成り立っていません。共栄学園や成美学園が、授業料免除する学力上位者を判断する基準から、通知票を外してきたことも上記の内容を裏付けています。公立高校入試を大きく左右する内申点ですから、通知票の評価項目の判定に注意して、対策を考えてください。

講習会の選び方
2007/03/27
質問:春休み・夏休み・冬休みは、いろんな塾で講習会が行われるようですが、普段通塾していない場合、どの塾の講習会に参加するのがよいか迷います。参加してしまうと、途中で替えるわけにはいかなくなります。どう判断すればよいでしょうか?
回答:各塾で、講習会に対する考え方が違うと思われます。學進会の場合、塾生の学力を上げることを目的としています。ですから、時間も可能な限り多くとり、じっくり、しっかりと学力向上に努めます。塾によっては、集客目的の手段として講習会を利用します。この場合、できるだけ多くの外部生に集まってもらうことが目的ですから、前期・後期・午前・午後に分けたりして、申込の機会を増やします。目的や手段は大きく分けてこの2つに分かれるでしょうが、受講される側には関係ないかもしれません。判断のポイントとしては、講習会で用意されている教科の講座が普段もあるのかどうかを確認されるのがよいでしょう。普段は理科や社会や国語が無いのに、講習会だけはある。こういう場合、担当講師は専門外であったり、臨時のアルバイトであったりすることが多いといえます。ですから、そういう講座だけ授業時間が短かったりします。内容的にも浅いものになってしまうでしょう。高い費用をお支払いになるのですから、しっかりと問い合わせ、内容を確認してから決断してください。

得意だったはずの英語なのに・・・
2007/03/20
質問:中学3年生の子供を持つ母親です。小学生の時から英語塾に通わせてきました。その甲斐あって、これまでは得意教科で学校の成績も5でした。ところが、中2の3学期くらいから「最近英語が分からなくなってきた」と言い出しました。どのような原因が考えられるでしょうか?
回答:このような悩みは、大学受験に臨む高校生から出てくることが多かったのですが、最近は小さい頃からの英語学習が盛んであるにも関わらず、中学段階で行き詰まってしまう子供が増えてきました。個人的な特別な問題があれば別ですが、たいていは英文法の学習不足か国語力の不足が原因です。最近の研究では、幼児期から複数の言語を学ぶことによる弊害も発表されています。英語が大切であると考えることは間違っていませんが、その為に母国語の発達が不十分になっていては本末転倒です。英語を学習するにしても、頭の中では日本語が動いています。その日本語力を超える内容の英語は理解できなくなって当然ではないでしょうか?実際に、英語を母国語とする人達でも、日本の大学入試の英文が理解できるとは限りません。これは、日本人が大学入試の難しい現代文の意味が分からないというのと同じ事です。つまり、いくら早くから英語を学習したとしても、本人の学習の基盤である日本語が発達していなければ、頭打ちになってしまうということです。小学生に高度な英文法を教えるわけにはいきませんから、感覚的に英語を習得させようとします。そこで、英文法を学ぶという意識が薄いというのも原因として考えられます。外国語を学習するのですから、そのルールや法則を学習するのは当然です。中学1年生くらいなら、質も量も少ないですから、感覚的に学習し、クリアできていたのでしょうが、そろそろそこに無理が来始めているのではないでしょうか?「英文法の習得」と「日本語力の成長」がポイントだと思います。

高校に通い始めたけれど・・・
2007/03/20
質問:この春、目標の高校に入学しましたが、受験前に描いていた理想とは違い、面白くありません。中学時代は得意だった勉強も、もう分からなくなってきました。どうすれば高校生活が楽しくなるでしょうか?
回答:新高校1年生から同様の悩みをよく打ち明けられます。原因は様々でしょうが、目的意識の無い生徒や中学時代の学習を定期試験に合わせてきた生徒に多いようです。中学時代は高校へ行くことが一つの目標であり、ほとんどの生徒が同じ目標に向かって動いていると言えます。しかし、高校からは進路が多岐にわたります。大学受験・専門学校・就職と目的によって、生徒の高校生活も変わります。あなたにとって必要なことは、3年後の自分をどの方向へ持って行くか考えることです。途中で変更があっても構いません。とりあえず、自分が動き出す方向を決めることです。大学受験を選ぶ生徒が多い高校ですから、その方向性は決まっているのかもしれません。だったら、どんなに苦しくても高校の学習を習得する努力をしなければなりません。国公立大や有名私立大へ進学するのであれば、なおさらです。悩んでいる時間すら惜しむべきです。覚悟を決め、現実と戦ってみることです。「大学受験への勉強なんて、どうしていくのか分からない。」と思うかもしれませんが、學進会のような進学塾では授業の中でそういう指針を示していきます。塾生の成功率が高いのはその為です。どんな方向へ進むにせよ、動き出してみることが大切です。じっとして悩んでいても何も変化しません。目標ができ、その方向への努力を始めると、不思議と同じような目標の友達と出会うことが多くなります。そうして仲間ができ、高校生活が充実してくるのではないでしょうか?

個別指導と一斉授業
2007/03/20
質問:春になると、色んな塾の広告が入ります。個別指導と一斉授業、それぞれのメリットとデメリットを教えてください。學進会では、両方のスタイルを利用することができるようですので、質問させてもらいました。
回答:個別指導のメリットは、その生徒が分かっていないところを的確に指導できることです。まさに、その生徒にあった内容を指導することができます。デメリットは、その生徒の理解が遅かったり、ペースが遅かったりすると、入試やテストに間に合わないですから、通塾回数が増え、料金が高くなることです。また、いわゆる個別指導塾の場合は、講師がプロでない場合が多く、学力の高い生徒の質問には答えられなかったりというデメリットもあるようです。一斉授業のメリットは、生徒達が競争心や友情を育みながら学習できること、入試やテストまでの学習が計画的に進められるので、ペースメーカーとしての役割を果たすことができます。デメリットは、授業内容についてこられない生徒が出てくる可能性があることでしょうか?學進会では、両方のスタイルを並行して受講できる仕組みが作ってありますので、それぞれのデメリットを補い、メリットに替えていくことができます。指導するのは全てプロ講師ですから、進路相談から学力評価まで可能ですし、ずっと先を見越した指導ができます。入試や定期テストは、個々の学力差を融通してはくれません。合格するためには、その水準の学力をつけなければならないわけですから、他人との差が明確に分かる一斉授業の方が、刺激があり、自立した学習姿勢を育むのに適していると言えます。

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